「縁起」のほんとうの意味、ご存知ですか?

           情報場介入技術による縁起の書き換え

最新セミナー情報~ The 夜学シリーズ

■「The 夜学シリーズ」とは?

 

「The 夜学シリーズ」は、

 

「人生の成功」 「ゴール達成」 「ファシリテーション」

 

等の「コーチング」に関連するトピックを取り上げて、仕事帰りのひと時を 知の探究とコミニュティの形成に使っていただこうという 意図の元に企画しました。

 

今月は、7月19日(水)19:15〜21:45

 

場所は 新宿三丁目駅 周辺となります。

タイトルは

《 体験ファシリテーションで学ぶ「相対性理論」〜 そして「空観」の入り口に…〜 》


 です。

 

詳細は、「セミナー」のページをご覧ください。


あなたの求めているコーチングがあります。

【サイバー・ホメオスタシス・コーチング】とは?

※図を[クリック]すると拡大表示されます。

なぜか思った通りに事が運ぶ。

 

なぜか望む行動をしている。

 

今まで見えなかったものが見えてくる。

 

いつのまにか目標を達成してしまっている。

 

人間関係が新しいステージに上がったと感じる。

 

自分の進むべき道が見えてくる。

 

等々… 人生のゴールへ向かう過程で、これまでとは違った世界観があなたを待っています。

 

スコトマ・バスターズの提供する、人生のコーチング、 「サイバー・ホメオスタシス・コーチング」(以下CHC)は、 あなたの人生をよりよくするための、4つの次元(Dimension)を持っています。

 

ひとつ目は、【ルー・タイス・システム】(以下、LTS)との互換性です。

これは、もともと「苫米地式コーチング」の言語的アプローチと言える特徴でもあります。 LTSを一言で言うなら、「本来のコーチング」もしくは、「マインド・コーチング」となります。 現在一般的に認識されているコーチングといえば、ビジネス・コーチングに代表される、 コミニュケーション術としてのコーチングではないでしょうか?

LTSの「マインド・コーチング」はコミュニケーション術としてのコーチングとは、 完全に一線を画します。

Dimension1をさらに詳しく見る… ← クリック

 

ふたつ目の次元は、苫米地式認定コーチならではのコーチングアプローチです。

認知科学者苫米地英人博士が独自に培ってきたコーチングのアプローチがあります。 これこそが「認知科学」の「次のパラダイム」であるという事が言えます。 認知科学の真っただ中にいた苫米地博士だからこそ、 そのパラダイムの限界に行き当たります。

ひとつのパラダイムには、寿命があります。 そして、苫米地博士の中で、新しいパラダイムへのシフトが起きました。

そのパラダイムを使って、無意識への非言語によるアプローチを行うのが 苫米地式のコーチングの大きな特徴のひとつなのです。

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みっつ目の次元は、「縁起の書換え」です。 「縁起」などと言うとちょっと宗教臭くて面喰うかもしれませんが、 あなたも「運」の様な意味で、普段から使っていませんか? 「縁起がいい」「縁起をかつぐ」と言った表現です。

他の例ですぐに思いつくのが人間関係ではないでしょうか? 「今回は良い縁をいただきまして」 などという表現はよく使いますよね。

CHCは非言語での働きかけにおいてもこの部分をさらに特化、 強化して「縁起の書換え」と言う機能として提供しています。

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最後の次元となるよっつ目のキーワードは 「Eudaemonics Oriented」(ユーデモニクス オリエンテッド)。

つまりは、「幸福論志向」のコーチングです。

「人生のコーチ」の機能は、クライアント様のゴール設定の お手伝いをすることです。

そして、クライアント様の人生を より良いものにすることです。

つまりCHCでは、クライアント様の「幸福」について考えるのが コーチとしての機能だと考えます。

不思議なもので、日本人は明確に「幸福」と言う言葉を だすと、妙に胡散臭いものを感じてしまう様です。

きっと「幸福」なんて人それぞれだし、雲をつかむような話だし、 更には実際に「幸福」というキーワードを使って、 他人を欺くような事をする人達もいるという事実からも 胡散臭さを感じてしまうのかもしれません。

しかし、あえて言います。 CHCの真の目的は、当然のことながら あなたの「幸福」なのです。

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