なぜか思った通りに事が運ぶ。
なぜか望む行動をしている。
今まで見えなかったものが見えてくる。
いつのまにか目標を達成してしまっている。
人間関係が新しいステージに上がったと感じる。
自分の進むべき道が見えてくる。
等々… 人生のゴールへ向かう過程で、これまでとは違った世界観があなたを待っています。
スコトマ・バスターズの提供する、人生のコーチング、
「サイバー・ホメオスタシス・コーチング」(以下CHC)は、
あなたの人生をよりよくするための、4つの次元(Dimension)を持っています。
ひとつ目は、【ルー・タイス・システム】(以下、LTS)との互換性です。
これは、もともと「苫米地式コーチング」の言語的アプローチと言える特徴でもあります。
LTSを一言で言うなら、「本来のコーチング」もしくは、「マインド・コーチング」となります。
現在一般的に認識されているコーチングといえば、ビジネス・コーチングに代表される、
コミニュケーション術としてのコーチングではないでしょうか?
LTSの「マインド・コーチング」はコミュニケーション術としてのコーチングとは、
完全に一線を画します。
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ふたつ目の次元は、苫米地式認定コーチならではのコーチングアプローチです。
認知科学者苫米地英人博士が独自に培ってきたコーチングのアプローチがあります。
これこそが「認知科学」の「次のパラダイム」であるという事が言えます。
認知科学の真っただ中にいた苫米地博士だからこそ、
そのパラダイムの限界に行き当たります。
ひとつのパラダイムには、寿命があります。
そして、苫米地博士の中で、新しいパラダイムへのシフトが起きました。
そのパラダイムを使って、無意識への非言語によるアプローチを行うのが
苫米地式のコーチングの大きな特徴のひとつなのです。
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みっつ目の次元は、「縁起の書換え」です。
「縁起」などと言うとちょっと宗教臭くて面喰うかもしれませんが、
あなたも「運」の様な意味で、普段から使っていませんか?
「縁起がいい」「縁起をかつぐ」と言った表現です。
他の例ですぐに思いつくのが人間関係ではないでしょうか?
「今回は良い縁をいただきまして」
などという表現はよく使いますよね。
CHCは非言語での働きかけにおいてもこの部分をさらに特化、
強化して「縁起の書換え」と言う機能として提供しています。
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最後の次元となるよっつ目のキーワードは
「Eudaemonics Oriented」(ユーデモニクス オリエンテッド)。
つまりは、「幸福論志向」のコーチングです。
「人生のコーチ」の機能は、クライアント様のゴール設定の
お手伝いをすることです。
そして、クライアント様の人生を
より良いものにすることです。
つまりCHCでは、クライアント様の「幸福」について考えるのが
コーチとしての機能だと考えます。
不思議なもので、日本人は明確に「幸福」と言う言葉を
だすと、妙に胡散臭いものを感じてしまう様です。
きっと「幸福」なんて人それぞれだし、雲をつかむような話だし、
更には実際に「幸福」というキーワードを使って、
他人を欺くような事をする人達もいるという事実からも
胡散臭さを感じてしまうのかもしれません。
しかし、あえて言います。
CHCの真の目的は、当然のことながら
あなたの「幸福」なのです。
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