ほとんどの人が…
そう、あなたもその一人
かもしれませんね。
ほとんどの人が、
もしかしたら、
一生、そのことに気づかないまま
人生をおえてしまっている
非常に重要な事があります。
それはなにか?
ほんとぉ〜に、
とても重要な事なので、
これについては、
また次回…
って、嘘です!(笑)
でもね、
ちょっと出し惜しみしたくなる位に
重要な事なんですよ。
それはなにか?
あのね、
それは、
「あなたの可能性」
が、非常に制限されてしまっている
って事なんです。
そんなのよく聞く話だと
思いましたか?
じゃぁ、あなたはこのたぐいの事を
聞いて、なにか行動しましたか?
もし、行動してないとしたら、
理由は2つに限定されるでしょう。
1つめは、
「十分可能性を発揮していて、
全てにおいて満足しているので、
そんな事いわれなくてもいい」
ってパターン。
2つめは、
「あぁ、たしかにそうかもな」
位は思ったとしても、
「だからなに?」
で終わってしまっている
ってパターン。
きっとどちらかだと
思っています。
特に問題なのは
2つめのパターンです。
(実は、1つめのパターンも
それ以上の成長が見込まれないこと
を考えると同じなのですが…)
この場合、
「ふわっとした不幸感」
を絶えず持ち続けながら
一生を過ごすことに
なります。
「自分の人生これでいいのか?」
「もっとなにかできるんじゃないか?」
といった思いが、
時々あたまをもたげ、
現状への不満がストレスに
直結するわけです。
そして、出す結論は?
「まぁ、自分の人生こんなもんだろう」
と言った感じでしょうか?
ここでわたしが、
一番お伝えしたいことは、
そもそもそれにきちんと
気づいてないという事なんです。
「自分の可能性が制限されている」
という事のほんとうの
意味や問題が見えていないことです。
そして、それには対応策がある
ということも、見えていないことです。
さらになによりも、
その選択をしているのは自分だと
言うことなんです。
まぁ、見えてない、気付いてない
のですから、それを自分で
選択しているということさえも
見えてないといえるんですけどね。
(^^;
あぁ、ややこしい…(笑)
わたしの師匠の例えを借りるなら、
”みなさんは自分で牢獄に入っている。
そして、その鍵を自分のポケットの
中にしまっている。”
という事になります。
そうです、
自ら牢獄に入り、鍵をしめ、
その鍵を自分のポケットにしまう。
いつでも、鍵は自分で取り出し、
自分で開けることが出来るのに…
という状況と同じなのです。
今のあなたは…
なぜ、こんなことになってしまって
いるのでしょうか?
根本的な原因は、
動物としての本能とも言える
人間のマインドの働きにあります。
そして、
その上に構築された常識で出来ている
教育も含まれる、社会の仕組みです。
これを表す言葉があります。
それは
「ステータス・クオ」
と言います。
ステータス・クオは
「過去ベース」と言えます。
過去の価値観がずっと
つづく現在、未来をも
含めた世界観です。
これが、「牢獄」なんです。
つねに、過去に起きた事を
トレースするように時間が
経過します。
昨日も、今日も、明日も、明後日も…
ずっと同じ世界が続くわけです。
そして、そこから出ようとしない。
なので、
「ふわっとした不幸感」
を抱きながらも、
実際にはなにも変化を
おこせないまま
刻一刻とその終焉が、
向こうからやってくるのです。
しかし、これを解決する方法が
あるのです。
それが、
「ルー・タイス・プリンシプル」
です。
前述した、わたくしの師匠である
能力開発の権威、ルー・タイスが
広めているポテンシャルを発揮する
ための原理・原則です。
いかに、あなたの可能性が
見えなくなっているのか?
そして、それを発揮するには
どうしたらいいのか?
ルー・タイスがわかりやすく
レクチャーしてくれます。
これまでに、この
タイス・プリンシプルのセミナー
に参加してくださった方の
95%以上が、
「期待以上だった」
「期待通りだった」
と高い評価をしてくださっています。
ベストセラーでもある代表作
の著書 Maco さんもその一人です。
今や、ベストセラー作家として
大活躍中のMacoさんは、
その活躍のきっかけが、
このタイス・プリンシプルであったと
公言してはばかりません。
次は、あなたの番です。
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