あなたのご両親のどちらか、
もしくはご両親とも、

・公務員

・教師

を職業とされていて、
貴方、もしくは貴女自身が、
あなたの人生において、

「なんとなくの生き辛さ」

を感じているのなら、
その生き辛さを改善する
お手伝いをします。

「なんとなくの生き辛さ」を
感じているにもかかわらず、
あなたは、いつも自分を
納得させていませんか?

「別に食えないわけじゃないし…」

「それなりの人生だと思うし…」

「そのうちなにかいいことあるさ…」

と…

これらは全て、

「なんとなくの生き辛さ」

を納得させるための

「創造的な言い訳」

だと言えるんです。

そして、残念ながら
かなりの高い確率で、
その感情も含めて、
未来も同じような
くり返しになるのです。

これは、そもそもの
人間の性質なんです。

別にあなたが悪いわけでは
ありません。

だれが悪いわけではないのです。

全ては、信念の問題です。

人間は、幼少期から培われた
「信念」に従い、世界を認識し、
行動を決定しているのです。

「信念」自体にも、
「いい/わるい」があるわけでは
ありません。

そして、変えることも可能です。

選択できるということです。

これからも、このままなのか?

自分の人生を自分の選択で
変えていくのか?

という事になります。

 

では、なぜ
親御さんが、公務員、教師の
あなただけに
こんな話をしているのか?

非常に単純です。

わたしがこれまで、
セミナーや個人セッション等で
接してきた方の中で、
親御さんの職業が、
公務員や教師の方が
異常に多いからです。

もちろん、何万人もの
統計を取ったわけではありません。

しかし、逆にこの確率の高さは
尋常ではないと考えることも
できるわけです。

もうひとつあります。

少年犯罪を研究している方の
データによると、重大な
犯罪を犯した少年少女の
親は異常に教師が多いという
事実です。

単なる偶然の一致でしょうか?

しかし実際は、
そこの所はどうでもいいんです。

割合的に少なかろうと、
多かろうと、
あなたが自身が生き辛さを
感じているのなら、
それを改善するお手伝いを
したいだけなのです。

これまで、わたくしが学んだ
脳科学や、最新の心理学を
包摂した認知科学の知見を
あなたの、お役に
立てられるからです。

まず、あなたは、
趣味などの自分のやりたい事を
やるためにどれくらい
やりたくないことをやらなければ
ならないと思っていますか?

5倍?

10倍?

この比率を限りなく
ゼロにしていきましょう。

 

就業時間までは我慢、
金曜日までは我慢、
この感覚をなくすのです。

 

そうすることにより、
あなたの潜在能力を
最大限に引き出し、
あなた自身や、家族、会社を含む
あなたの周囲の世界をよりよい
ものにすることが出来ます。

最終的な目標は、

「自由意志」

の獲得です。

あなたの生き辛さの原因は、
目に見えない”しがらみ”です。

そのしがらみに
「自由意志」を奪われています。

そのしがらみは、
牢獄のようなものです。

そして、あなたは
その牢獄に自ら入り、
自ら鍵をかけているのです。

自分で鍵を持っているにも
かかわらず、
鍵を開けようとしないのです。

いまこそ、鍵を開けるチャンスです。

自分で鍵を開けることが
できるんです。

それは、

「自分で自分の人生をコントロールしている」

という感覚へと繋がります。

今の価値観が明日を作っています。

つまり価値観を変えなければ、
ずっと牢獄のままなわけです。

ということは?

そうです。
昨日までの自分の価値観から
逸脱すれば、別の世界を
見ることになるのです。

そうすれば、自分や自分の家族、
さらには周囲の人を巻き込んで
よりよい世界を作ることが
できます。

「こうしたい」
「こうだったらいい」
を実現していけばそうなるのです。

 

その方法をお伝えするとともに、
伴走者としてのお手伝いを
させていただきます。

まずは、いまのあなたのモヤモヤ
とも言える、

「なんとなくの生き辛さ」

を話してみることから
始めてください。

専用窓口にて、
あなたを待っています。

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