《ビフォア》

・チャイルドシートに乗るのを嫌がるので、
母子2人での外出が恐かった

・子育てにおいて、「待つ」ことが大事
なのは分かっていたがどこか
自己犠牲のような、
自分が我慢している感覚があった。
また、一時期は待つことができても、
それは「我慢」であったので、
限界になると感情的に爆発していた

・叱る子育てはしたくない
という思いはあったものの、
具体的にどうしたらよいか
分からなかった
 

《アフター》

・子どもが自らチャイルドシートに
乗ってくれるようになったので、
2人でもお出かけが楽しくなった

・「待つ」ことが自然とできるように
なった（しかも、自己犠牲の感情は
なしで！ほんとうに子どもの気持ち
に寄り添える！！）

・たとえイライラして感情が
揺さぶられても、戻る場所が
分かっているので悩まないし、
怒ってしまっても
「私らしくなかったな、
今度はこうしよう。次、次！！」
と自己嫌悪に陥ることがなくなった

・家庭の雰囲気がよい！
（お母さんがイライラしていると
家庭の雰囲気ってよどみますよね涙）

・理想の母親像になれている
自分が誇らしく思える

・私の声かけで
子どもの未来が変わると思うと、
よい意味で楽しめるようになった

・子育て中のママは
社会から取り残されたような
感覚とか、孤独感とかよく聞きますが、
子育てこそが社会を作っている、
私たちママは未来を育てて
作っているのだと心の底から
思えるようになった

・ワンランク上の子育てをしているんだ、
という自信がもてる

《実践講座を受けて、特に良かった事》

・脳のしくみなど
詳しく聞けたので納得ができた

・子どものための講座だと思って
受けたが、実際は自分自身が
とっても成長できていたこと

・skypeでのセッションだったので、
場所に縛られずに講座を受けられたこと

・和也コーチが明るくて話しているだけで
すっきりしている自分がいたこと

・メールでの相談が無制限にできたこと

・こんなステキな講座が、
安く受けられたこと
（もっと値上げすべき価値が
あるとおもいます！笑）

《もし今回受講しなかったら？》

・かなり本を読んだりセミナーなどに
参加したりしていたので、
How to の知識は多かったように
思いますが、「なぜ」そうすると
よいかなど、腑に落ちていなかった
ので方法論はいろいろ試すが、
一時期はよくてもまたイライラしている
自分にもどる、というサイクルの中から
抜け出せなかったかも

《他の子育てアドバイスと較べての違い》

・抽象度が違いすぎる
（ワンランク上の子育て）

・イライラする、叱る、叱り方、
褒め方、などの枠から抜け出して
子どものことを見ることができる

・子どもをどうにかするのではなく、
変わるのはママ自身だということ
 

《どんな人におすすめですか？》

・イライラしてしまうママへ
人間だから、イライラするのは当たり前
のことです。
でも、講座の内容を知っていれば
イライラしない、ということが
たくさんあります。
イライラして自己嫌悪になる自分とは
さよならしましょう！

・ワンランク上の子育てをしたいママ
抽象度が上がります。
なぜ私のもとに子どもがいるのか、
接し方で子どもの未来が
どう変わるのか、深く考えさせられる
ことが多く、楽しみながら子育て
することができます！

・世界中のママにおすすめしたい！
私たちママが変われば
世界が変わります。
未来が変わります。
本気でそうおもいます。
 

【真紀子さん(仮名)　男児（1）】

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