心臓病・難聴の長男に対する接し方

2018.02.26

お客様の声

心臓病・難聴の長男に対する接し方、
病気・障害のある兄がいる次男の
無意識にあるだろう精神的なストレス
などに対する接し方。

自分（母親）の気持ちが
変わり無駄な心配が少なくなった。

次男の方の精神状態が落ち着いた。

具体的には寝つきがよくなった。
素直になった。

十分に長男はやれることを
やっているのだから、
無駄に心配しなくていいと
受け入れられるようなった。

それによって
次男をもっと受け入れる
余裕が出てきて
今まで以上にかわいいと
思うようになり幸せを感じています。

長男の心配で頭がいっぱいで、
きっといろいろな本や情報を
集めるのに必死で、
子供たちにじっくり
向き合えなかったと思う。

曖昧でなく、具体的であること。
すぐ実践できること。

私のように
子供が病気で成長が遅れ気味で
心配しているお母さんに
おススメします。

子育ての軸がしっかりしていれば、
この子は大丈夫と信じることが
出来るようになると思います。

それによって、
お母さんの精神的なストレスも
少し和らぐと思います。

【なおみ（仮名）さん　男子（７歳）男子（６歳）　】

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