<< コーチングについて… >>

私が提供するコーチングは、一般的なコミュニケーションスキルとしての
コーチングテクニックである、
「傾聴」

「承認」

「質問」

を超えて重要視しているものがあります。

コーチングの内容

それを、昨日(2013年1月7日)日本テレビの番組にて、苫米地英人博士が解説していましたので、補足的に説明してみたいと思います。

←番組で使用していたフリップのレプリカです。

 

 

★「ゴール設定」
最も重要視するのが、「未来の自分がどうありたいか」です。

具体的な職業等の「なにをしたいか?」より、
「どうありたいか?」と言う表現の方が適切かもしれません。
全ては、ここから始まります。
実は、ほんとうになりたい自分と言うものは、スコトマになって
見えていないことがあります。

スコトマとは、心理的盲点の事です。
人は過去に自分が重要だと思った事しか認識できない為に、
作られるのがスコトマです。

このスコトマをなくしていくのが、コーチの役割になります。
すると、ほんとうの「なりたい自分」が見えてくるのです。

 

★「価値基準の順位」
スコトマの原因となる、「自分にとって重要な事」とは、
過去に作られた価値基準です。

この「価値基準」を、普段私たちはとても軽んじていますが、
とても重要な事なんです。

「重要性関数」という考え方があります。
自分がなにを重要としているかという関数です。
宇宙を入力として、この関数に入れると、自分が出てくる。

つまり、自分が見ている宇宙は、自分がなにを重要としているかと
言い換えることができるんです。

過去に親や教師や、その他周りの人に言われて重要だと
思い込まされてきたことで、自分の宇宙ができてるなんて、
ちょっと怖いことだと思いませんか?

なにげない無意識の判断にも、この「過去からの判断基準」が
大きく影響しているわけです。

この無意識にしてしまう判断(価値基準)を、スコトマを外すと同時に
コーチが変えていきます。

つまり、見えている宇宙が変わる事になるのです。

コーチは、クライアントさんの宇宙を変える役割を担っているとも言えるのです。

これこそ、認知科学や、無意識への働きかけを盛り込んだ
私が提供しているコーチングの特徴でもあるのです。

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2 thoughts on “<< コーチングについて… >>

  1. つまり、この説明だと表面的な行動を対処療法的にいじって修正する、というよりも、本人の無意識から自然と表れてしまう癖や習慣の『原因』となっているものを修正に導く個人深部からの抜本的な自己変革というような意味合いでしょうか。

    • >隈本次信さん

      コメントありがとうございます。

      おっしゃる通りだと思います。
      シンプルに言うなら「マインドを変える」ですね。(^^)b

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